OctopressブログをAmazonS3にデプロイしてみるの巻【s3cmd】

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まえがき

AmazonS3×s3cmd×Octopressで静的ブログホスティングを簡単に行う方法をメモしておきます。

簡単に実装できて、安かに運用できたりとかないい愛称なんじゃないかと思います。

AmazonS3と、s3cmd、Octopressに関しては以前にブログで導入記事をメモしているのでそっちを目に通しておくことをオススメします。

S3もOctopressもわかる!って人は飛ばしてもらって大丈夫だと思います。

AWS Amazon S3を使ってWEBサイトホスティングしてみたので使い方メモ

AWS Amazon S3を使ってWEBサイトホスティングしてみたので使い方メモ

s3cmdコマンドでAmazonS3を操作するメモ

s3cmdコマンドでAmazonS3を操作するメモ

GithubPagesでOctopressを使ってブログを作ってみた。

GithubPagesでOctopressを使ってブログを作ってみた。

開発環境

  • ローカルマシンOS MacOSX
  • s3cmd 1.0.1 homebrewでインストール

今回はOctopressに必要なパッケージったり、S3の使い方、s3cmdのインストールなどは省略しています。

Rakefileを編集

OctopressのRakefileに以下を追記する。『s3_bucket』に利用するバケット名入力しておく。

『# deploy_default = :s3』に関してはデフォルトのデプロイ先としてs3を使いたいにコメントを外して、記述しておく。


# -- S3 Deploy config -- #
s3_bucket      = "bucket-name"  # Enter your S3 bucket name here
s3_cache_secs  = "3600" # Number of seconds to keep objects in cache - 3600 = 1 hour
s3_delete      = true # True if you want to remove deleted files in you public-directory from the S3 bucket

desc "Make s3 bucket"
task :s3mb do
  puts "## Make s3 bucket"
  ok_failed system("s3cmd mb s3://#{s3_bucket}")
end

desc "Deploy website via s3cmd"
task :s3 do
  puts "## Deploying website via s3cmd"
  ok_failed system("s3cmd sync --acl-public #{"--delete-removed" unless s3_delete == false}  --add-header \"Cache-Control: max-age=#{s3_cache_secs}\"  public/* s3://#{s3_bucket}/")
end

# deploy_default = :s3

S3にデプロイ

以下のコマンドを実行してBucketの作成と、デプロイを実行する。Bucketの作成に関しては初めてデプロイするときだけ実行すればいい。『s3cmd mb』をRateタスクとしてラップしているだけなので。

# bucket作成
bundle exec rake s3mb
# bucketにデプロイ
bundle exec rake generate
bundle exec rake s3

# deploy_defaultを『:s3』としている場合は以下のコマンドでもOK
bundle exec rake deploy

WEBサイトホスティングの設定を行う

AWSのS3管理画面で今回作成したBucketを選択後、『Enable website hosting』にチェックを入れて、『Index Document』に『index.html』と記述しておく。

octopress-on-amazons3-1

あとがき

以上、Octopress on AmazonS3でした。

昨日、GithubPages上にOctopressブログを新しく作ったけど、こっちの方が管理が簡単だなーと感じます。

ただ、GithubPagesだと、初期ドメインが十分にいい仕事するのと、無料なのでそっちのほうが好き。

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