Raspberry Piを買ってみたのでRaspbianのインストールとか初期設定とかとか

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まえがき

先日Amazonで注文したクレジットカードサイズの超ミニサイズコンピュータRaspberryPiが本日届きました!

写真は手のひらに乗っけてみた時のものです。俺の手がデカすぎるのでも遠近法を使っているわけでもありません!

raspberrypi-setting-1

RaspberryPiはその小ささながらもCPUやメモリなど必要なものがそろっており、SDカードにOSをインストールすることでLinuxを動かすことができる。ちょっとしたプログラミングなんかには最適ですね!

お値段も25ドル・35ドルで、他にケースやSDカードなどを揃えても7000円程で始めることができます。

自分の場合はボットなんかの定期処理を回したり、サービスの死活管理なんかに使って便利に使いながら遊んでみようという用途です。Linuxの勉強用にも最適ですよー

今回の記事では実際に積み上げたりOSインストールしたり、最初の最初にやった初期設定なんかをメモしておきます!

RaspberryPiを楽しむために必要なもの

まず、RaspberryPiを動かすために必要なものを紹介

  • RaspberryPi本体(ModelA・ModelBが存在する。それぞれ25ドル35ドル。搭載メモリや、ポートに違いがある)
  • SDカード(16G以上は欲しい)
  • RaspberryPiを入れるためのケース(ぶっちゃけなくても・・・)
  • 電源(マイクロUSBの充電器(スマホとかタブレットについてるようなやつ))
  • HDMIケーブル
  • USB接続のできるキーボード(OSのセットアップ時に使用する)
  • Windows MacOS LinuxなどのOSセットアップに使うマシン(SDカードを接続できる必要がある)

こんなものですかねぇ、ModelAを選択し、裸運用でSDカードなどあまりがある人なら25ドルで足りますね!

Amazonで買ったものリスト

自分の場合は上記の必要なものリスト内の『RaspberryPi本体(ModelB)』『SDカード(16G)』『ケース』をすべてAmazonで購入しました。

選択したものはこれら

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35ドルといってるけどAmazonだと4500円程でした、まー仕方ないかって感じで買いました。にしても4500円でも十分安いです!

SDカードは自分は一番Amazonで売れているし、メーカーもまぁ大丈夫だろうって感じで選びました。いちよう動作保証SDカードとかもネットに乗っているので、心配な方はその中からちょいすするといいでしょう。

動作確認済みSDカード

動作確認済みSDカード

ケースはいくつか種類が出ているけど、日本のAmazonでケースはどれも似たようなものが多い。ただ充電ケーブルを接続している時にLEDが光るので、光がうっとおしい方は非クリアなものを選んだほうがいいでしょう。逆にLEDが光っているのがみえていないと心配な方はクリアなものを選んだほうがいいでしょうね。自分は後者です。

海外の方がオシャレでかっこいい・かわいいオリジナルのケースを作ったりされています。こういうのもいいですね。ラズベリーカラーのケースとか超しゃれおつ

他にもLEGOとか、iPhoneにぶちこんだりとかw

ステキなRaspberry Piケースのまとめ

ステキなRaspberry Piケースのまとめ

では、早速開封の儀

こんなかんじで届いた

raspberrypi-setting-2

先日届いたAmazonのクレジットカードと一緒に記念撮影

<raspberrypi-setting-3/p>

ケースに入れてケーブルを接続するとこんな感じ

raspberrypi-setting-4

Raspbian(OS)をインストールする

では、さっそくOSをインストールしていこうと思います。まぁちょこっと下準備は必要になりますが。

Raspbian

RaspbianはRaspberryPi用に最適化されたLinuxのディストリビューションで、DebianベースのOSです。

その他にもいくつかOSがあるそうですが、Raspbianが一番後々困らなそうな感じがしたので素直に選択。

Raspbianをダウンロードする

さて、こっからは実際にセットアップするために使うマシンでの操作になります。自分の場合はMacを使ってやりました。

まず、RaspbianのイメージファイルをWEBサイトからダウンロードしてくる。

Downloads

Downloads

自分は最新版をダウンロードしましたが、リリース日は2014-01-07のものでした。

ついでに容量が700MBほどあり、しかも速度が遅すぎてブラウザでダウンロードには2日間もかかるとのこと、なのでトレントからダウンロードしました。トレントファイルも公式ページからダウンロードできます。なかなかダウンロード時間がかかってしまう場合はトレントでサクッといれたほうがいいですね。

っで、あとはダウンロードしたZipファイルを回答しておく。

RPi-sd card builderのダウンロード

次に『RPi-sd card builder』というSDカードに対してRaspbianをインストールするためのツールをダウンロードしてくる

SD card setup – Raspberry Pi – Mac

SD card setup – Raspberry Pi – Mac

さて、これで準備は整いました。RPi-sd card builderを起動して、インストールするSDカードをOSのイメージファイルをを選択してあげればSDカードの設定は終わり!マシンから引っこ抜いてRaspberryPiに挿入してあげましょう。

ツールの使い方も↑のサイトで書かれているので1度確認しておくといいでしょう。

RaspberryPi起動

さぁ起動だ!HDMLケーブルをディスプレイにさし、電源をつないで、SDカードもばっちりさあ起動!!

さて、ここで困惑。『スイッチどこだ!?』答えはありません。電源ケーブルを繋ぐだけで起動します!ほら!

raspberrypi-setting-5

この画面では推奨される初期設定を簡単に行える画面になっている。SDカード容量の無駄をなくしたり、初期ユーザーのパスワードの変更などがある。必要そうなものはここで済ませておきましょう。

それがおわったら『Finish』を押してあげれば後はお好きに弄っちゃって!

とりあえず最初にやっておいた設定

あとは、とりあえずやっておいた設定を残します

最初に、

rootユーザーには『sudo su -』で変身できます。AWSのEC2と同じかんじ

Vimのインストール

Vimがないとはじまりませんわな。

apt-get install vim

ホスト名を変更する

ホスト名は変えたほうが良さそうですね。今後2代目3代目のRaspberryPi購入がありそうですからね

『/etc/hostname』内の文字列を好きなようにしてあげましょう

raspberrypi001

自分の場合は001とIDを振っておいた、これで999台まで・・・(゚A゚;)ゴクリ

プライベートIPアドレスを静的に割り当てる

ほいでこれ、IPアドレスがDHCPだと面倒くさいことになりそうなので変更しておいた。

『/etc/network/interfaces』を編集

以下を追加。IPアドレスの部分に関してはそれぞれの環境に依存する

自分の場合はローカルネットワークで『192.168.0.30』でアクセスする

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.30
netmask 255.255.255.0
network 192.168.0.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1

dns-search pc-link.com
dns-nameserver 192.168.0.1

あと、DHCPの設定部分をコメント化しておく

iface eth0 inet dhcp
↓
#iface eth0 inet dhcp

JIS配列キーボードに変更

自分のまわりのPCやキーボードはすべてJIS配列なのでこの設定が必須。てか、一番最初がこの設定じゃないといけないよな・・vimから抜けるだけで一苦労っすからなぁ

『/etc/default/keyboard』を編集。以下の2行のところをこんな感じに

XKBMODEL="jp106"
XKBLAYOUT="jp"

さて、一様これで、最低限やっておきたかった設定は一段落。これらの設定を綺麗に反映させるために1度再起動をかけておきましょう

reboot

あとがき

いあーーーーーー今年1番の買い物でした!!

新しいおもちゃを手にお勉強・ブログ・サーバーが捗ります。

では、長い間、ご覧になって頂きありがとうございました。

新しいブログのカテゴリまでできちゃいましたw

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